インタビュー

ロイロイロ【インタビュー】

三宅音太郎くん8歳、三宅音寧ちゃん6歳、村井道奏くん6歳の衝撃のスリーピースバンド、ロイロイロ。数々の演奏動画がSNSを中心に大きな話題となった三宅兄妹、Roland V-drummer Jrコンテストで最優秀賞を受賞した村井道奏からなるロイロイロはその圧倒的な演奏力が話題となり日本テレビ「スッキリ」にて「今話題のキッズバンド」として紹介されると国内外の音楽ファンから注目されることに。そんな彼らの結成は2020年1月。予定されていたライブがコロナで中止になり、未だライブ経験はゼロ。動画の中で暴れまくる3人が何の規制もなく自由にライブが出来る日が一刻も早く来ることを願いつつ、リモートインタビューで初接近。ロイロイロ、追い続けます!

 

2YOU:まずは自己紹介からお願いします。

音太郎:三宅音太郎です。8歳です。ギターです。

音寧:三宅音寧です。6歳です。ベースです。

道奏:ドラムの村井道奏です。6歳です。

 

2YOU:とにかく皆さんの演奏している動画を観て衝撃を受けました。それは皆さんが子供だからとかではなく、ひとりひとりがミュージシャンとして本当にかっこいいなと思ったんですよ。

音太郎:ありがとうございます!

 

2YOU:楽器はいつ頃から手にしたのですか?

音太郎:俺は2年前くらい。6歳から始めて、途中で嫌になって辞めたりもしたけど、頑張って弾いてたら好きになった。今は好き。

音寧:私は5歳のときにギターを買ってもらったんだけど、上手く引けなくて嫌になっちゃった。それで家にあったベースを弾くようになったの。

道奏:僕は1歳からドラムを叩いています。家にあったから。おもちゃ替わりにしてたんです。

 

2YOU:家庭環境も大きいと思うのですが、皆さんが影響を受けたミュージシャンは?

音太郎:X JAPANです。

 

2YOU:ギターもイエロー♡のモッキンバードですもんね。音寧ちゃんは?

音寧:TAIJI。

道奏:僕もX JAPANのYOSHIKIさんです。

 

2YOU:初めてX JAPANを聴いたときはどう思いました?

音太郎:なんか見た目もかっこいいし、ギターを弾いてるとこもかっこいいし、曲もかっこいいし、「紅」のギターソロに入ったときにいきなり速弾きして自分も弾いてみたいと思った。

 

2YOU:そこで弾いてみたいと思ったのがもうギタリストですよね。

音太郎:うん。HIDEがかっこよかったから自分もそうなりたいと思った。

音寧:ベースもたまに違うフレーズを弾いたりしてかっこいいと思った。

 

2YOU:「Silent Jealousy」の間奏のベースソロは印象的ですよね。

音寧:うん。かっこいい。

 

2YOU:道奏くんはYOSHIKIさんのドラムを聴いてどう思いました?

道奏:「紅」を聴いてツーバスがかっこ良かったから、ツーバスに挑戦してみたくなった。あとドラムを壊しててびっくりした。

2YOU:ちなみに皆さん、親御さんがX JAPANがお好きだったのですか?

村井母:いや、そういう訳でもないんですよ。

 

2YOU:あ、そうなんですか。

道奏:その辺で好きになった。

村井父:みんなでバンドを組んでコピーをやろうってなった時に「紅」が選ばれて「あ、Xをやるんだ」って(笑)。三宅さんのところはずばりX世代だと思うんですけど、私はそこまで聴いてなかったんです。でも子供達がX JAPANのコピーをするってなって「これはやらせがいがあるな」って(笑)。

 

2YOU:村井さんのご家族と三宅さんのご家族が繋がったのは何きっかけだったのですか?

三宅父:ちょうど一年くらい前に音太郎がストリートライブをしたんですけど、その動画がちょっとバズって村井さんの目にとまったんです。それでDMを頂きまして。

村井父:「一緒にやりませんか?」って。

 

2YOU:それから色んな曲のコピーをしながらオリジナル曲も発表していますが自分達の曲を演奏するときは何を意識していますか?

道奏:なんだろう。

音太郎:意識したこと?

 

2YOU:えっと、考えたとこかな。

音太郎:大きい声で歌うこと。あとちょっと激しい曲でビブラートをかけること。

道奏:かっこよく叩くこと。

 

2YOU:曲はどなたが作られているのですか?

音太郎:俺のパピー。

三宅父:私が作っています。それを3人が忠実のコピーしてオリジナル曲に仕上げているんです。

2YOU:ロイロイロはどういうバンドになっていきたいですか?

音太郎:有名になって大金持ちになってみんなをびっくりさせたい。

道奏:大人になっても仲良いバンドでいたい。

 

2YOU:皆さんが大人になって、20歳、30歳、40歳になってもこの3人でロイロイロを続けていたら素敵ですよね。

音太郎:うん。だから続けたい。

 

2YOU:さっき「みんなをびっくりさせたい」と言っていましたけど、初めて皆さんの演奏を観たとき、本当にびっくりしたんですよ。と同時に未来は明るいなと思ったんです。皆さんが音楽を好きでいてくれて、楽器を好きでいてくれて,バンドをやって音を鳴らしてくれて、その全てに希望を感じたんです。ロイロイロの演奏を聴いて嬉しくならない人はいないんじゃないかなって思うくらい。今、本当に世の中が暗いじゃないですか。でもそんな世界を明るくしてくれるのはロイロイロなんじゃないかなって。結構本気で僕は思っています。

道奏:ありがとうございます。嬉しいです。

音太郎:やったー!

道奏:ドラムを叩いて人の気持ちを明るくさせたいです。嫌なことがあったら僕のドラムで元気にしてあげたい。

音太郎:最年少で武道館に出たい。あとオリンピックで演奏したい。みんなびっくりすると思うから。

 

2YOU:最年少で武道館に立って,オリンピックで演奏したら、本当に日本を背負って立つバンドになりますね。

音太郎:うん。たぶん出来るよ。みんながいるから。

 

2YOU:ちょっと今泣きそうになりました。3人で演奏しているときは何を考えて演奏しています?

音太郎:楽しい。

音寧:楽しい。

道奏:楽しい。

 

2YOU:最高です。ちなみに皆さんの得意な演奏はあります?

音太郎:速弾きが得意。でも苦手なフレーズも上手く出来るように努力して弾いてる。

 

2YOU:音太郎くんは速弾きするとき本当にかっこいい顔して弾きますよね。リズム隊はどうですか?

音寧:リズムがズレないようにオルタネイトとかを5分ぐらい続けて弾いて練習してる。

道奏:僕はツーバスが得意です。あとはベースとズレないようにバスドラを踏むのも得意。

 

2YOU:リズムの縦のラインが凄く安心感があるんですよ。だから本当に6歳、8歳がやっているバンドだっていうのは結構忘れて聴いてますね。

道奏:嬉しい。

 

2YOU:学校のお友達は何か言ってますか?

音太郎:言ってないよ。みんな流行ってるゲームの話してるから。

 

2YOU:ああ、そうか。そうですよね。

音太郎:あと鬼滅の刃。

 

2YOU:あははは。じゃあ最後にロイロイロの夢を訊かせて下さい。

道奏:仲良しなバンドでいることです。

 

2YOU:ああ、もう最高ですね。それに尽きますね。

音太郎:あと大きなところでライブしたい。

音寧:まだライブやったことがないから大きいところでやってみたい。

道奏:大きい会場で大きい音でライブしたいです。

音太郎:少なくても20人は来てほしいね。あと間違えないようにちゃんと練習して、いっぱい叫びながら歌いたい。

 

2YOU:希望しかないです。勝手に託している部分もあるのですが、ロイロイロがいてくれるからこれからの音楽シーンは楽しくなると思います。追っていくのでまた話を訊かせて下さいね。

音太郎:いいよ。

音寧:ありがとねん!!ありがとありがとありがとねん!

 

2YOU:急にそのテンション(笑)。でも最初に言ったように子供だからとかそういうことを抜きにして、ミュージシャンとして3人を尊敬しているので。これからも楽しませて下さい。

音太郎:俺も楽しみ!

道奏:ありがとうございます!

 

2YOU:今日は話せて嬉しかったです。今度は画面越しじゃなくて会って話せるといいですね。

音太郎:うん、会いたい。

音寧:みんなで会って話そうね。

ロイロイロ
https://www.roiloiro.com/

interview by 柴山順次

 

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