SWING

名古屋発、男女ツインヴォーカルメロディックパンクバンド、SWINGが自主レーベル「TRIANGLE RECORDS」を立ち上げ、自身初となる全国流通作『SEARCH』をリリースした。鬼頭慶多(Gt、Vo)、成瀬瑞穂(Vo、Ba)船田尚暉(Dr、Cho)が「ハッピーメロコアバンド」を掲げ、2017年1月より活動開始したSWING。2018年にはTriple Peperoncino、PUFFER CODとの名古屋ガールズメロディックパンク3バンドによるスプリット盤『NBVG』を発表するなどシーンにその名を轟かせてきた彼らが数々のデモ盤を経て満を持して世に放つ流通作はSWINGの今が封じ込められた渾身の全6曲が収録されている。FREEDOM NAGOYA2019出演などを果たし勢いに乗っている今、SWINGが名古屋のメロディックパンクシーンに新しい風を吹かせる!

 

Q.SWINGはどのように始まったのですか?

慶多:元々僕は男女ツインヴォーカルのメロディックパンクがやりたくて。そんなときに大学のサークルでチャットモンチーを歌っている瑞穂を見てピンときて誘ったんです。

瑞穂:当時、私はメロコアって言葉すら知らなくて(笑)。でも慶多がLONGMANとかSCOTLAND GIRLを教えてくれて、自分でもやってみたいなって。

尚暉:僕も高校の頃はRADWIMPSを聴いていたのでメロコアを聴くようになったのはSWINGに誘われてからなんですよ。

 

Q.おふたりとも慶多さんの影響が大きいと。慶多さんが男女ツインヴォーカルのバンドをやろうと思ったのは?

慶多:2015年に今池HUCK FINNでFOUR GET ME A NOTSのツアーを観に行ったんですけど、その日のライブにLONGMANとdot the periodも出ていて。あの日の影響が大きいですね。

 

Q.瑞穂さんと尚暉さんは初めてメロコアに触れてどう感じました?

瑞穂:ドラムどうなってるの?って(笑)。

尚暉:あんなの叩いたこともなかったので(笑)。

慶多:あははは。

 

Q.今作からはメロコアの持つハッピーな部分と切ない部分の両方を感じますが、どんな作品になりました?

慶多:僕ら、もともと自分達のことをハッピーメロコアバンドって言ってたんですけど、今回のアルバムを作っていく中でレコーディング直前にちょっと切ない曲が多いなって気付いて(笑)。

 

Q.確かにマイナー調の曲や切ない曲が多いですよね。その分、「バイマイライフ」のハッピーさが強調されているなと。

慶多:そうなんですよ。明るい要素を作らないとなって思って「バイマイライフ」は意識的にハッピーに特化して作ったんです。

 

Q.歌詞だけで言えば「Air-con」とかもクスッとしちゃいますよね。

瑞穂:暑いか寒いしか言ってないですからね(笑)。

慶多:僕は今学生なんですけど、大学のパソコン室ってめちゃくちゃ寒いんですよ。パソコンが熱を持たないように室内の温度を思いっきり下げているんです。それが寒すぎてトイレに逃げるんですけど、今度はトイレが暑すぎて(笑)。そのときの気持ちを歌ったのが「Air-con」です。簡単に言うと「エアコン下げろ!」って曲ですね(笑)。

 

Q.そういう何気ない日常で感じたことを歌う曲もあれば「Live freely」のようにどう生きていくかを問いかける曲もあって。

慶多:僕は常に新しいことをやりたいなって思っていて。普通に生きていく中で変わったことをしたいんです。今回、音源を流通することもチャレンジだったし。

 

Q.自主レーベルを設立したこともそうですよね。

慶多:はい。元々音楽業界について勉強するのが好きだったし、今回のアルバムは流通したいと思っていたけど一緒にやるレーベルもなかったので自分達でやろうと思ったんです。

 

Q.活動を続けてきた中でバンドの転機になった時期ってありますか?

慶多:船田(尚暉)が入ったことですね。それからR.A.DやParty’zに出るようになって活動が一気に加速したんですよ。それまで何をやってたんだろうってくらい(笑)。

尚暉:僕もSWINGに入るまでは軽音楽部でしかバンドをやっていなかったので、ライブハウスに出るのはこのバンドが初めての経験でした。

慶多:そこから色んなことが変わったよね。

 

Q.真っ直ぐな歌詞も印象的ですがSWINGとして歌いたいことは?

慶多:歌詞は出来る限り素直に書きたいと思っています。僕はハルカミライやHump Backのような熱いバンドが好きなので、そういう部分も自分達の表現に繋がっていると思いまし。

瑞穂:自分はウジウジしちゃうタイプなんですけど、慶多の書く歌詞って歌っていてすっきりするんですよ。だから私は自分に向けて歌っているような感覚でもありますね。

慶多:素直に書いているからこそ「Air-con」みたいな曲が出来るんですよね(笑)。あとは韻も気にしています。それは英語詞も日本語詞も。

 

Q.英語と日本語の使い分けは?

慶多:ないです(笑)。僕はたぶん日本語のほうが好きなんですけど、英語でしか表現出来ないものは英語で歌うくらいなので、特に拘りはないですね(笑)。

 

Q.確かに「Air-con」と「エアコン」じゃ印象も違いますもんね。

慶多:あははは。そこはやっぱり英語ですよね(笑)。

 

Q.「So good,so cool」では幸せについても歌っていますが、みなさんにとって幸せって?

瑞穂:普通でいること。

尚暉:今が充分幸せです。

慶多:瑞穂はアイスを食べたり服を買ったりすることでしょ?

瑞穂:うん。家族や友達と普通の日々を過ごして、たまに美味しいものを食べたり、服を買ったり。それが私の幸せですね。

 

Q.アイスの曲や買い物の曲もSWINGが歌ったらハッピーになりそうですね。

瑞穂:アイスの曲、作りたい(笑)。

慶多:でも幸せってそういうものですよね。小さなことの組み合わせなのかなって。バンドをやれることも幸せだし、小さな幸せなんて生活の中で探せば沢山あるだろうし。そういうものが重なって幸せになるんだろうなって思っています。あとは良い曲を書いて良いライブをして、それがみんなにとっての幸せになったら僕らも嬉しい。嫌なことがあったときに包み込んであげられるバンドになりたいですね。

瑞穂:みんな笑っていて欲しいもんね。

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タイトル:SEARCH
1190円 (税別)
TRI-0001
NOW ON SALE

SWING 1st mini Album “SEARCH”リリースツアー

8/19(月) 愛知 栄Party’z
8/30(金) 長野 松本ALECX
8/31(土) 埼玉 北浦和KYARA
9/14(土) 高知 ri:ver
9/15(日) 山口 周南rise
9/16(月祝) 大阪 BRONZE
9/18(水)府中Flight
9/21(土) 東京 立川COSMIC HALL
9/22(日) 東京 下北沢某所
9/23(月祝) 群馬 前橋DYVER
10/5(土) 宮城 仙台FLYING SON
10/8(火) 神奈川 横浜F.A.D
10/14(月祝) 石川 金沢vanvanV4
10/18(金) 東京 新宿ACB
10/19(土) 静岡 磐田FMSTAGE
10/26(土) 東京 八王子RIPS
11/16(土) 兵庫 神戸KINGSX BASE
11/17(日) 岡山 CRAZYMAMA 2nd Room
11/18(月) 福岡 Queblick
11/??  東京 TOUR FINAL SERIES
11/?? 愛知 TOUR FINAL SERIES

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