チームしゃちほこ

デビュー以来、地元名古屋を拠点に全国各地でしゃちほこ現象を起こしまくってきたチームしゃちほこが初のベストアルバム『しゃちBEST 2012-2017』をリリースする。デビュー時よりの夢であったガイシホールでの単独ライブや主催フェス「SYACHI FES」開催など大活躍を見せるチームしゃちほこ。結成から5年経ちベスト盤リリースを直前に迎えた大黒柚姫&伊藤千由李にインタビュー!

 

Q.「人間50年アイドル5年」のチームしゃちほこもあっという間に5年が経った訳ですが。
千由李:あっという間だった!
柚姫:デビューした頃は中3になったばかりで子供のワチャワチャ感が許されていたんだけど、もう20歳のメンバーもいるので大人らしさも身に付けないとなって(笑)。でも5年経っても何も変わらず毎日楽しくやれているのは凄く幸せなことだと思う。
千由李:みんなめちゃくちゃ仲良いしね(笑)。

Q.喧嘩とかします?
柚姫:全然!喧嘩したとしてもちょっと目を合わせないくらい(笑)。
千由李:でも大きい喧嘩も2回くらいしたよね。みんなで「あたりまえ体操」を踊って仲直りして(笑)。

Q.それ喧嘩じゃないですね(笑)。
柚姫:親同士も仲良いんですよ。なんか本当に親戚みたいだよね。
千由李:8月とか家族より一緒にいる時間が多かったと思うしね。毎日会ってたし。
柚姫:毎日会ってるのにLINEもするからね(笑)。

Q.その仲の良さは前回の2MIXの撮影のときにも感じましたよ。撮影中もずっと喋ってるなって(笑)。
千由李:あははは。みんな喋るからめっちゃうるさかったでしょ?
柚姫:大人しい人がいないからね。毎日会ってるのによくこんなに喋ることがあるなって思う(笑)。
千由李:何を喋ったかは全然覚えてないんだけどね(笑)。

Q.あははは。そんなチームしゃちほこを5年活動してきて変わったことって何かあったりすますか?
千由李:デビューした頃の夢がガイシホールを埋めることだったんですよ。その夢が5年目で叶ったので、今はチームしゃちほこの第2章が始まったような気がしています。最近はメンバー個々のお仕事も増えたし、ライブに対してもみんなで意見を出し合うようになったので、よりチームしゃちほこを自分達で作っている感覚があるんですよね。

Q.このタイミングでベストアルバムが出るのは凄く良いかもしれませんね。今回のベストはファン投票で収録が決まったんですよね。1位は「colors」でしたがみんなはどの曲が1位になると思っていました?
柚姫:「抱きしめてアンセム」だと思ってた。
千由李:私は「乙女受験戦争」かなあ。

Q.なるほど。ライブで盛り上がる曲ですね。
柚姫:うん。私達はライブでやった感覚でしか分からないからね。
千由李:菜緒は「colors」って予想してたよね。
柚姫:そうそう。「当てた!」って言ってた(笑)。

Q.意外な曲がランクインしてたりしました?
柚姫:「Sweet Memories」とかライブであまりやっていない曲だからびっくりした。冬の曲だし、ライブじゃなく家で聴いて楽しむような曲だからランクインしたのは意外でした。でもみんながライブ意外でも聴いてくれているんだなって思って凄く嬉しかった。

Q.20曲並べてみてどうですか?
柚姫:納得ですね。
千由李:5年間のしゃちほこらしさが全部入ってる感じ。このベスト盤を聴いたらしゃちほこが分かると思う。
柚姫:今回のベスト盤は20曲収録のものと、新曲が2曲入ったものと、3月のガイシホールのDVDが付いたものの3タイプあるんですけど、デビュー当時の私達から最新の私達まで入ってるしライブも観られるので初期から知ってくれている人もこれからしゃちほこを聴いてくれる人もみんな楽しんでもらえると思う。

Q.昔の曲を最近のライブで歌うときって当時とは違ったりします?
柚姫:最近は歌詞の意味をちゃんと理解して歌うようになったし、そういうエモい曲も多いけど、昔はとにかくライブで盛り上げることだけ考えていたので、今改めて歌うと「こんなこと歌っていたんだ!」って再発見することがあります(笑)。
千由李:あとCDで聴くとみんなの声が幼いよね(笑)。

Q.とにかく元気な印象はありましたからね。でもこの5年で大人の表情な曲も増えてきて。
千由李:そうなんですよ。私達も大人になりましたから(笑)。

Q.大人になったなって感じることって何かあったりします?
千由李:自分達はずっと後輩グループって気持ちがあったんですけど、最近は年下のアイドルも増えたんですよ。夏に久し振りにアイドルフェスに出たんですけど私達より年下の子が多くなってきたなって。そういうところで感じますね。

Q.それは「SYACHI FES」でも感じました。「SYACHI FES」の出演者を従えて「トリプルセブン」を歌っている姿をみて「しゃち、強!」って思いましたから。
柚姫:強い(笑)。でもフェスを主催するからにはちゃんとしないとなって思っていて。私達、「氣志團万博」に出させてもらったんですけど、氣志團の綾小路翔さんのおもてなしが本当に凄くて。お客さんにも出演者にもおもてなしの精神が翔さんは物凄いんです。あの姿を見て「私達も翔さんみたいになりたい」って思ったんですよ。「氣志團万博」に出させてもらったことは凄く大きいですね。

Q.木更津に「氣志團万博」があるように名古屋でも「SYACHI FES」が定着していく気がします。
千由李:させたい!また絶対やりたい!
柚姫:「SYACHI FES」の前日が「FREEDOM NAGOYA」だったのでアイドルを知らない人も「FREEDOM NAGOYA」で知って来てくれた人もいて。そういうところも名古屋の人は温かいなって思いました。

Q.第2章に突入したチームしゃちほことして名古屋でやりたいことはありますか?
千由李:名古屋で天下を取りたい!「SYACHI FES」もですけど、どんどん名古屋に対する思い入れだったり、名古屋で愛されたいって気持ちが大きくなっていくんですよ。
柚姫:中学の頃とかは「やっぱり東京に出なきゃな」って気持ちも正直あったんです。でも地元に対する感謝だったり、地元で活動する意味が大人になるに連れてどんどん大きくなっていったんですよね。
千由李:名古屋の人なら誰でも知ってるななちゃん人形がしゃちほこ仕様になったときとかめちゃくちゃ嬉しかったしね。名古屋といえばチームしゃちほこって言われるようになりたいので。私達、名古屋名物になりたいんですよ。
柚姫:その為にももっと知ってもらいたいよね。
千由李:うん。だからもっともっとライブがしたい。地方から名古屋観光に来たらチームしゃちほこのライブが観られるみたいな。しゃちほこ劇場とか作って(笑)。
柚姫:色んな人に名古屋に来て欲しいよね。何かのアンケートで名古屋が魅力のない街に選ばれていたんですよ。でもそれは愛情の裏返しだと思っていますけど。
千由李:注目されてるからこそ逆にランキングしちゃうみたいな?
千由李:そうそう。だってさ、眼中になかったらランキングしないじゃん。

Q.名古屋にはチームしゃちほこがいるから嫉妬してるんじゃないですか(笑)。
千由李:あははは。本当にー?
柚姫:面白すぎる!

Q.でも名古屋名物になることはデビュー当時からの目標ですよね?
柚姫:そこはデビューからずっと変わってないです。名古屋名物になること、ガイシホールを埋めることがずっと夢でした。ガイシホールでの夢が叶ったから第2章の夢は名古屋名物になることと名古屋ドームを埋めることですね。その為にも地元の人に愛されるグループになって「名古屋に来たらチームしゃちほこ!」って言われるようになっていきたいです。だから劇場が欲しいんです(笑)。
千由李:しゃちほこ劇場が観光名所になったりしてね。
柚姫:劇場もインスタ映え栄えするお洒落なデザインにして。
千由李:それめっちゃいい!
柚姫:インスタ映えする写真を撮りに行くついでにチームしゃちほこのライブが観られるみたいな(笑)

チームしゃちほこ
秋本帆華
咲良菜緒
大黒柚姫
坂本遥奈
伊藤千由李

チームしゃちほこ「しゃちBEST 2012-2017」
2017年10月18日発売 / unBORDE


通常盤【2CD】
WPCL-12749/50
2800円(+税)


5周年盤【2CD+Blu-ray】
WPZL-31368~70
7777円(+税)


ROAD to ナゴヤドーム前矢田盤【2CD+SINGLE】
WPCL-12751~3
3900円(+税)

HP
https://team-syachihoko.jp/